パリで100年ぶりにオリンピックが開催されているころ、飯塚の夏の風物詩「飯塚納涼花火大会」が8月1日夜に開かれ、色とりどりの花火が夜空に輝きました。

 

記念すべき100回目の開催となる「飯塚納涼花火大会」。飯塚市中心部を流れる遠賀川河川敷には、市内外から多くの人が詰めかけ、ナイアガラの滝や仕掛け花火などさまざまな花火6000発を楽しんでいました。

 

 

写真は、芳雄橋東(当ホテルから徒歩5分)から見た花火です。