写真は、ミハイル・シーシキン著『手紙』(新潮社)です。
ウクライナにロシアが侵攻して、ウクライナとロシアの作家の本を読もうと思いました。
(目の前にあったのがこの本と、チェーホフの『ワーニャ伯父さん』)
ずいぶん前に買った本です。
(読みかけのまま、ずっとそこにあった本です)
読みかけになっていた所から再開すると、「土」と「イナゴ」と「サーシャ」が出てきました。
(先週のブログをご参照ください)
どうして戦争になっちゃうんだろう?