広大な面積を誇るアフリカ大陸には、多種多様な野生動物が生息しています。
アフリカ大陸の野生動物と聞いて、皆さまが最初に思い浮かべる生き物は何ですか?

4月25日は「世界ペンギンの日(World Penguin Day)」です。

アフリカ大陸唯一のペンギンであるケープペンギンが、深刻な絶滅の危機に瀕していることにショックを受けました。

2025年11月の報道によると、1931年には約150万羽生息していましたが、現在は約1万8,000羽にまで落ち込んでおり、このペースが続けば、2035年頃に野生での姿が完全に消滅すると予測されているのです。

気候変動や漁業の影響によるエサとなるイワシの減少、重油流出などの海洋汚染が原因とみられていて、国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」では最も深刻な「近絶滅種」にレベルが引き上げられています。

 

胸に一本の黒い帯模様が特徴のケープペンギン

ゴールデンウィーク中は、水族館に足を運んでみてはいかがでしょうか。
福岡市東区の水族館『マリンワールド海の中道』には、現在27羽のケープペンギンたちが暮らしています。

※ゴールデンウィーク中は「夜のすいぞくかん」が開催されますヨ
※ペンギンの展示は16:10までで、16:10~の「おやすみペンギン」では、ペンギンが寝床に戻る様子を間近に見ることができるそうですo(^▽^)o